おいしい牛肉

突然ですが写真はバルセロナの普通のレストランで出てきた
お昼の定食で付いてきたステーキです
実は、エルボガでは牛肉を焼いた料理を出した事がありません
というのは、スペインで食べた牛肉の味を忘れられないから・・
スペインでは写真のように堅い赤身の肉を骨付きで焼くことが多いです
なぜかというと骨が焼いた肉が縮もうとするのを引っ張って止めてくれるからです
牛肉は日本よりも全然安いですし、8ユーロくらいの定食でもたっぷり食べれます
ボクが働いていたレストランでもsolomillo de ternera ソロミージョ・デ・テルネラ
というサーロインステーキを出してましたが、枝肉を2週間くらい熟成させて
ちょっと香りが出てきたくらいで切り出して骨付きでジューっと焼くだけなんですが
噛み締めると深い旨味があって、「あー牛肉って美味しいんだ」と
心から思ったものでした
日本ではとにかく骨付きの牛肉は手に入らないこともありますが
柔らかくて刺しの入った霜降り肉が良いとされてますし
黒毛和牛でなくてもやはり柔らかいことが良いとされてますよね
スペインで食べたあの堅い堅い牛肉を
京都のお客様に美味しく食べていただける日は来るのでしょうか・・
2011年の課題の一つです
CASUAL WINES & DAILY TAPAS VINOVINO