とても長い1日のお話 2

前回なぜか生ハム工場の試食カウンターで

宴会が始まったお話のつづきです(笑)
ブルゴス郊外の生ハム工場の社長さん
フリオとその息子エステファン
そして工場長さんのミゲルとボクの
4人で始まった宴会はその後も続き
そろそろ時計も15時に近づいていました
フリオが自ら作ってくれた
スクランブルエッグ・フリオスペシャルもペロリ
生ハムやソーセージだけではなく
この直売所で取り扱っているチーズや
ホワイトアスパラガスやアーティチョークなどの
野菜の瓶詰めなども味見させてもらったころに
フリオが一言・・
「そうだ!ついでだから昼メシも食べていけ!」
・・・えっ・・・今まで食べていたものはいったい何メシ!?
と今度はイベリコ豚のフィレを
例のコンロで豪快にステーキに・・
これも・・もちろんスゴク美味しいです・・ハイ・・
ボクは結構たくさん食べる方ですが
既にお腹は一杯でワインも2本目・・(笑)
その間「最高の素材を使うこと
それが最高の生ハムを作る必須条件だ」
とフリオは何度も言ってました
その言葉を噛み締めながら
最高のイベリコ豚を噛み締めて味わったあと
「料理もそうだけど・・完璧なものは
完璧の積み重ねでしか生まれないってことですね?」
とボクが言ったとき
フリオは目を光らせまた一言・・
「サンシロ、リオハに行くぞ!」
リ・オ・ハ・?
この話はまだ
つづく
Continuará
CASUAL WINES & DAILY TAPAS VINOVINO